今日はいつものコースで、川から~浜へ、いつもの食堂で、オムライス食べて干潟へ、暑い・熱い、トウネンさん30羽程・シロチドリ多数・コチドリさんがいてました、45分限界です、シャツが汗でビッショリ、干潟を後にして、コアジサシの里へ。抱卵中の番もいてたと思いますが、近寄らず帰宅(上には、トビ・カラス・アオサギ)が虎視眈々と雛を狙っています)
 
 
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「コアジサシ親子」
日本野鳥の会・大阪支部ホームページを開いてください、そこに、橋本副支部長の顔写真の下をクリックしてください、コアジサシの保護について書かれています。
 
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「コアジサシ」
日本は重要な繁殖地の一つである。天敵も多いんや、繁殖成功率は10%と言われています、(是非開いて読んでください
 
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「トウネン」
ふーさん、足環はついてないよ、仲間ジックリ見てるな、判った、春に来た「真っ赤なトウネン」探してるんやろ、
 
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「トウネン」
ふーさん、なんなりと、楽しみ見つけるんやな、面白いわ。
 
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「キアシッシギ」
ふーさん、此処も熱いわ、無理したら、熱中症になるよ。
 
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「アオアシシギ」
ふーさん、心配してくれたんや、舳倉島ではこのような、やせ細った鳥見たやろ、今日着いたんや、やっと立ち上がって、これから食べて元気になるよ。
 
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「キョウジョシギ」
ふーさん、私も此処についた時は痩せてたよ、今はこのとおり、元気いっぱいや。
 
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「コアジサシ」
ふーさん、やっぱり、来てくれたんや、チキリ50番・橋本さん書いてくれてたな、天敵にやられて、仲間いなくなってしもたわ、まだ、数羽残ってるけど、きょうも、トビ・カラス・アオサギ・見張られてる、留守でけへん、10%の確率にかける。