今日も計画をしていましたとおりの行程でカモの観察をいたしました、昼過ぎより、筋トレのためスポーツセンターへ（１１月１９回）（１０月１回）今年の目標月平均１０回達成のため、でも、まだ、まだです、１２月１３回通うと目標達成です。
「Ｎｏ４３ アカハジロ」
着くなり、此処の管理人の鳥友さん、今寝てるよ、言われてたな、ふーさん、来たの判ったから、起きたよ。
「Ｎｏ４３ アカハジロ」 ふーさんの野鳥観察難易度６度の理由は、
中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部や東南アジアへ南下し越冬する、日本には冬季に越冬のためまれに飛来（冬鳥）する。
「Ｎｏ４３ アカハジロ」
全長41-46センチメートル、翼長オス210-233センチメートル、メス18.6-20.3センチメートル、翼開張70-79センチメートル、体重0.8キログラム、頸部はやや長い。
「Ｎｏ４３ アカハジロ」
嘴は大型、嘴の色彩は暗青色や青灰色で、嘴先端の突起（嘴爪）は黒い、後肢は灰色、オスの成鳥は虹彩は白や淡黄色。
ふーさん、此処気にいってるんや、今年で３年来てるやろ、みなさんの応援の御蔭や、此処の公園の管理人も優しいからな、私たちのこと理解してくれてるんや、
「Ｎｏ３２ カルガモ」
ふーさん、昨日私たち無視してたこと、反省したんか、まあー今日紹介してくれたから許したるわ、
「ホシハジロ」
ふーさん、昨日紹介してもらってるけど、この場所に私初めてや、鳥友さん言うてたやろ、その内、此処へ珍鳥（オオホシハジロ・アメリカホシハジロ）呼んでくるからな、
「Ｎｏ４７ スズガモ」
ふーさん、来るやろな、思ってたわ、私たちは、内陸部にはあまり行かんよ、海辺かその付近の池が多いやろ。
「Ｎｏ４７ スズガモ」
ふーさん、此処に仲間全部で５羽確認してくれたか、みんなブログに載せてや。
「アメリカヒドリ交雑種」
ふーさん、私探しに来てるのちゃうやろ、「メジロガモ」さんか、でも、此処で私見るの初めてやろ、昨日の個体とは別や、交雑種？や、先生見てくれるわ。
「アメリカヒドリ交雑種ペア」
目の周りが白いこんな個体始めてみるな、先生教えて、アメリカヒドリの雌なんか見たことないもんな。
「アメリカヒドリ交雑種ペア」
観察中、この二羽は、離れることはなく、ほとんど同じ行動をしていました。
