今日は先日25日不在のため、浜へ行きましたが、また、帰って来てるよと鳥友さんから連絡いただき今日無事撮ることが出来ました。
 
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「No153 ヘラサギ」 ふーさんの野鳥観察難易度6度認定
2011年11月3日三重ノ海・2012年12月23日斐伊川・そして、今年2014年5月17日舳倉島で会ったやろ、私のこと今回で4回やろ、詳しく説明してくれる。
 
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「NO153 ヘラサギ」
ユーラシア大陸中部とインドで繁殖する。冬季はアフリカ、ペルシャ湾沿岸からインドにかけての地域や中国南部に渡りをおこない越冬する。
 
 
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「NO153 ヘラサギ」
日本では数少ない冬鳥として、北海道から南西諸島まで各地で記録がある。九州では数は少ないが、毎年飛来する。
 
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「NO153 ヘラサギ」
体長は約85cm。翼開長は約125cm。シラサギ類に似ているが、ダイサギよりも首が短く胴が太いため頑丈に見える。全身の羽毛が白い。
 
 
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「NO153 ヘラサギ」
特徴は、くちばしは黒くて長く、先端がへら型をしている。これが名前の由来にもなっている。嘴の先端部は黄色。足は黒い。
 
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「No153ヘラサギ」
ふーさん、さすが今年も会ったから、詳しく説明してくれてありがとう。
 
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「No153 ヘラサギ」
ふーさん、何食べてるか説明ないぜ、見てくれる、くちばしに触れたカエルカニ
エビや、
 
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「No153 ヘラサギ」
生息環境?DD情報不足誰か、山中先生みたいな、研究者居てへんかな、日本野鳥の会に頼んでもアカンかな。