今日で、三回目の出撃で、鳥友さんの協力を得て初めて「ヒメアマツバメ」見ることと証拠写真撮ることできました、鳥友さんに感謝です、
 
 
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「ヒメアマツバメ」
1960年代に関東以西の太平洋岸の温暖な地域で局地的に観察され、それ以降分布を拡大する傾向にある、
 
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「ヒメアマツバメ」
アマツバメ類では最小で、成鳥は体の大部分は黒褐色で、喉から頸と腰が白い、翼は鎌形だがアマツバメほど長くない、尾は浅い凹形で、広げると角尾のなる、
 
 
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「ヒメアマツバメ」
ふーさん、今日は天気曇りや、でも証拠写真でも、凹尾、翼角尾になってるの判るよ
 
 
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「ヒメアマツバメ」
ふーさん、曇りの時は体の大部分が黒いから、写真にならんやろ、快晴のときお出で、でも、初見初撮りやろ、鳥友さんに感謝やな、
 
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「イワツバメ」
ふーさん、ヒメアマツバメさんと、良く似ているけど、体の体下面を見れば判るやろ、
 
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「イワツバメ」
なに、季節にそむいた冬の燕よ、寒かろに、ヒュルリ、ヒュルリララ、ふーさんそれ、森昌子の歌の歌詞と違うんか、此処環境ええから、越冬してるんやで、ヒメアマツバメとの違い判ったか、また、お出でや、