2016年10月

大泉緑地公園の冬鳥さんたち

今日は、100-400手持ちで、公園に来ている、冬鳥さん観察に出かけました、昼からは週の初めのスポーツセンターへ行きました。(冬鳥さん達・クロツグミ雌雄・マミチャジナイ雌雄?・シロハラ・イカル・シメ・ジョウビタキ・ルリビタキ)(カモさん・ヒドリガモ・ハシビロガモ・オカヨシガモ・ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・)がいたそうです。

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「マミチャジナイ」
ふーさん、雌雄同色や、3羽確認してくれたな。

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「マミチャジナイ」
特徴は、目先が黒く、眉班・眼の下・顎線基部が白色が目立つやろ。

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「クロツグミ」雌
ふーさん、仲間たくさん来てるよ。雄さんもいてるも、見てくれたな。シロハラ・シメ・さんもここに来たやろ。


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「オカヨシガモ」
ふーさん、今季近場で撮ってない言うてたやろ、ちゃんと、ここの公園に来たよ、「オオタカ」さん、来るようになったら、移動するからな。

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「オカヨシガモ」
ふーさん、地味な私(オカヨシガモ)好きや言うてくれてるな、知ってるから、今日来るの判ってたから来たんや。

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「オカヨシガモ」
8羽程仲間いてるの、初めて?とちゃうか、みんな、ふーさんに会いたくて来たんや。

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「ヨシガモ」
ふーさん、私も、オカヨシガモさんと同じ気持ちや。ここでは、長いこといてないよ、すぐに、旅立つから、ブログに紹介しといて。

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「ヒドリガモ」
ふーさん、私たち仲間、300羽以上いてるやろ、「数は力なり」安心して、マガモ・ハシビロガモ・コガモさん達いてるんや。私に感謝しいや。


タゲリの里から太子町~平石峠ドライブいたしました。

「タゲリ」のことが気になり、来ているか見に行きました、「アメリカヒドリ」の所も覗き、昼から、孫を、上の太子駅まで送り、ヒメアマツバメの所から平石峠を回り帰宅。

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「タゲリ」 2011年11月8日撮影
在庫からです。

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「タゲリ」 2012年10月31日 撮影
在庫からです。

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「タゲリ」 2013年10月28日撮影  在庫からです。
ふーさん、このキャベツ畑大好きやってけど、もう今ないな、草ぼうぼうや。

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「タゲリ」 2014年11月3日撮影
在庫からです。


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「タゲリ」 2015年11月3日撮影 在庫からです。
ふーさん、去年も、翌年も11月3日や、内を心配してるんや、一度来てもすぐ場所変えるかもと思ってるんか?   

     


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「タゲリの里」
ふーさん、こんな巨大な建物が建っているので、一度は来ても、怖くなってどこかへ行く心配してるんや、だから、ふーさんは、一度は必ず来ると信じてるんや。 それを確かめたいんやな。  
                                        

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「ヒメアマツバメの里」  
孫がやってきて、太子町ミカン狩りに行くのので、太子駅まで送りました。



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「ヒメアマツバメの巣B」 
今月の、11月号むくどり通信・小海途さん、~野鳥の巣を求めて~を読みました。


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「ヒメアマツバメの巣C」 






ふーさんが観察初めてから、此のC巣に番で入ることを毎年観察できます。   
     





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「ヒメアマツバメの巣E」

今年になって、よく利用していました、来年も使用するかな。  




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「平石峠」の風景     
今年も最初の「アマサギ」さんが来てくれます、ふーさんの癒しをしてくれる場所です。 
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「平石峠風景」
ふーさんの好きな風景です。  
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「田園風景」
田んぼのおじさんと、思いましたが、近づくと、案山子さんで、ビックリポンでした。 

          








「なつみずたんぼ」「カモの観察」池巡り

昨日と今日で、田んぼと池巡りを行いました、タゲリの里、やはり今年環境変わってきてくれるか、心配です、地元のおじさんと、約一時間話し込みました、実はこの地区も高齢化の波が寄せてきて、休耕田・放棄地が増え、「タゲリ」の降りてくる場所が狭くなってきています。そこへ、シャープの跡地に巨大な物流センターが建ち、屋上には太陽光パネルの設置が?です。

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「三ツ池・キンクロハジロ」
毎年、キンクリハジロが多く見れます、今年2羽初認です、ハシビロガモ6羽いました

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「ハシビロガモ」
東除川のアメリカヒドリさんを、探しに、上流~下流まで行きましたが、見つけられず、いつも近場に避難する場所も見に行きましたがいてませんでした。残念です。

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「ヒドリガモ」
西大塚古墳から、笠田池・船渡池・芋池(水三分の一になっていましたが、シギチいてません)・阿弥新池・大鳥池、カモさんいてません。・狭山池も今年も水が抜かれるようです。地元の人から聞きました。


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「干潟の風景」
すっかり、刈り取られ綺麗になっていました、大きなゴミは目につきませんでした、小さなごみは、春には、バーダーさん達で拾いましょう。(ふーさんも一式用具・軍手・ゴミはさみ・ゴミふくろ・車に入っています)

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「ハマシギの群れ」
今年も越冬、ハマシギ、綺麗になった干潟に来てくれるとおもいますよ。

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「ジョイビタキ」
ふーさんの家の近くに、今年もやって来ました、同じ個体と思います。

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「タチバナモドキの実」
ふーさんの、猫の額の庭の木に「ヒヨドリ・メジロ・ジョウビタキ」がやって来ます、でも、いつも、熟れると、最初に「ヒヨドリ」さん、ネットを被せてますが、下から潜って食べます。だから、メジロさんは、ミカンで我慢していただいています。

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「ホトトギス」
今日は、植木の整理と、金木犀・タチバナモドキの枝を選定いたしました。
(明日は行くところありません、情報お待ちいたします)

「サバクヒタキ」で391種目(亜種含む)となりました。

10月19日予定の京都に行く途中、鳥友さんから連絡いただきました、知恩院さんにお参りし、「サバクヒタキ」と会えることをお願いし、昼食すませ、阪神高速~中国自動車道~阪神高速神戸線~第二神明で降り現地に無事撮れました。

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「No548 サバクヒタキ」 ふーさんの野鳥難易度9度認定  下向き
中央アジア、チベットモンゴル方面で繁殖し、冬季はアラビア半島やインドに渡り越冬する。

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「サバクヒタキ」  右向き
日本へはまれな旅鳥または冬鳥として渡来する。かつてはきわめてまれな迷鳥とされていたが、その後調査が進むにつれて、ごく少数ではあるが本州四国の各地でほぼ毎年記録されるようになった。単独での記録がほとんどである。


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「サバクヒタキ」 正面
全長14.5cm。頭上から背中は赤みを帯びた淡褐色で、下面は白い。尾は基部から半分が白く、その先は黒い。雄の喉と耳羽は黒い。雌頭部全体が灰褐色で、体色は雄よりも淡い。(イナバヒタキに似る

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「サバキヒタキ」 左向き
繁殖期には半砂漠地帯の乾燥した荒地や山地に生息する。番いで縄張りを持つ。日本では、埋立地や草原、農耕地などで観察されている。食性は雑食で、主に地上で昆虫類や草の実を食べる。

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「サバクヒタキ」 
ふーさん、私で・391種目(亜種含む)になったんか、400種目標やろ頑張りや。

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「サバクヒタキ」
ふーさん、2012年10月12日思いだすな、「イナバヒタキ」と最初間違ったやろ、


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「イナバヒタキ」 2012年10月12日撮影 場所、淀川(枚方市)
ふーさん、N鳥友さんから連絡いただき、高速飛ばし現地に向かう途中、尊敬する師匠の「今日の撮影 野鳥」すーやんさんから連絡いただいたとき、淀川の河川敷を、同じく歩いてたんや、顔見てニッコリしたな。

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「サバクヒタキ」 ふーさんあれから、4年になるんやな。
着いたとき、M鳥友さん、ふーさん、帰るからここにおいで、その時、後ろの鳥友さんレンズ100-400見てか?一番前に行き、前にカメラ構えたら、まだ2m前に、アホナ

飛んだらみんなに、何言われるかわからん、(笑)でした。

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「イナバヒタキ」 2012年10月12日撮影 場所、淀川(枚方市)
ふーさん、着いたとき10人ほどやったのに、昼頃80人になってたな。サバクヒタキ違い見てのとおりや。読者にまかそう。

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「サバクヒタキ」
ふーさん、2m前に来んでもエエヨ、私から近づくから、ノートリミングでOKやろ。
(5mぐらいまで近づいてl来ました)

「サバクヒタキ」ふーさんの野鳥難易度9度に新規追加

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「No548 サバクヒタキ」 撮影日2016年10月19日・撮影場所、神戸市西区
珍鳥DVDあり(ふーさんの野鳥難易度9度認定)
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