2016年04月

「第8回大泉野鳥展」本日無事終わることが出来ました

「第8回大泉野鳥展」も幹事(なかちゃん・パナさん)、皆様の御蔭で無事終わることが出来ました、本日撤収に来られた人で、tecasoさんのカメラで記念写真撮っていただきました。来年も写真展出展できるように、大泉でよい写真を撮ろうと思いました。
 
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「カワセミ」
ふーさん、今日は公園に来たんや、20間長いようで短かかったな。
 
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「カワセミ」
ふーさん、来てビックリか?私の(カワセミ)ところに、カメラマンいてないやろ、最近ふーさん、来ても写真撮ってくれないもんな、サービス悪くしたら、カメラマンいなくなったんや、それも寂しいなと思う今日この頃や。
 
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「威風堂々」
ふーさん、このポーズ好きやろ、もうすぐに帰るから、見納めかもな。
 
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「チュウシャクシギ」
ふーさん、カニ捕まえたよ、私の好物や。
 
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「チュウシャクシギ」
でも、欲張りすぎたかな、このカニさん大きいわ。
 
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「メダイチドリ」
ふーさん、綺麗な成長夏羽や、だったらブログに出してんか。
 
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「干潟の風景」
昨日のシギ・チドリさん達です、
 
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「キリアイ」
昨日の画像一枚追加いたしましたよ。
 

キリアイ、一日遅く・コアジサシ三日早く初認です。

今日は大和川から堺浜の2ヶ所でコアジサシ昨年より、三日早く確認することが出来ました、昼過ぎから潮目がよいので途中食事を済ませ干潟へ、昨日の「ハマシギ」再確認と思いましたが見つけること出来ず、その時Kお嬢さん、ふーさん、キリアイいてるよ。その後鳥友さんがやってきたり、先生と久しぶりに会ったり楽しい一日となりました
 
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「コアジサシ」
ふーさん、川の河口から私の呼ぶ声聞こえて此処へ来たんや、でも、まだ仲間4羽しかいてなかったやろ。
 
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「コアジサシ」
ふーさん、此処での仲間14羽までになったな、今年もよろしく頼むよ。
 
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「コアジサシ」
ふーさん、ズグロカモメ、私の捕まえた小魚取りに来るんや。ずるいな。
 
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「コアジサシ」
ふーさん、助けてくれる、ズグロカモメ、自分で捕らんとしつこいわ。
 
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「コアジサシ」
ふーさん、有難う、ズグロカモメ諦めてくれたよ、でも、大きさ比較できるな。
 
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「キリアイ」
ふーさん、昨日のハマシギ一見落着したんやな、鳥にも人様と同じく個体差あるからな、でも、まだまだ勉強することあるな。
 
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「キリアイ」
ふーさん、昨年は4月23日、今日は24日か一日遅れての到着や約束守ったやろ。
私(キリアイ)減少傾向にあるんや、また毎年日本に来る渡来数も減ってるんやよ、
特に春は少ないんや。
 
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「キリアイ」
特徴は顔に白い眉班があり、目先で分かれて、頭側線状になる。
 
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「キリアイ」 L17cm
頭部から上面が黒褐色で白色と赤褐色の羽縁がある、嘴は下にカーブしている。
 
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「左からハマシギ・メダイチドリ・キリアイ」
ふーさん、大きさの比較か、この前なんで、私入って無かったな、ハマシギさんと「トウネン」さんの間やな。メダイチドリL19~21cm大きく見えるな。
 
 
 

サルハマシギが昨年と同じ日に来てくれると思い出かけましたが?です。

今日は○津川の上の橋から下流、河口まで、歩きました、汐見の浜を覗き、いつもの食堂で、オムライス食べて、干潟へ行きました。
 
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「ハマシギの飛行」 撮影時間、11時9分
ふーさん、歩いてるのか、(今日の歩行数、8110歩)でした、これから、飛行訓練してから干潟へ行くからな。
 
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「オオソリハシシギ」 撮影時間12時43分
ふーさん、食事済ませて来たんか、鳥友さん、談笑しながらの鳥見か。
 
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「オオソリハシシギ」
ふーさん、上の個体とは、違うよ、まだ仲間3羽いてるよ。
 
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「メダイチドリ」
此処でも、カラスが邪魔をしに来るんや、オオソリハシシギさんも、ふーさん、来た時島の裏にいてたんや。
 
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「メダイチドリ」
ふーさん、この前のブログ見たよ、小さい順で私(メダイチドリ)8番目のL19cm・
ハマシギさん5番目のL16cmやな。
 
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「ダイゼン」
ふーさん、私は中型シギか?L27~30Cmあるからな。
 
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「ハマシギ」
ふーさん、昨日のブログ読んだよ、サルハマシギは昨年の今日23日私此処に来てたんや、違うか。、私は「ハマシギ」や。
 
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「ハマシギ」
ふーさん、この前も、言うてたやろ、個体差あること、嘴大きく見えるか?。
 
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「ハマシギ」
ふーさん、サルハマシギの特徴のカーブは?尖ってるか。難しいな。
 
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「ハマシギ」
ふーさん、夏羽やったらすぐに判るのにな。当たり前や。
 
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「ハマシギ」
ふーさん、エッチやな、私のお尻ばっかり写真撮ってるな、腰に目立つ黒色部がない、白く見えるか?。先生に見てもらわんとアカンな。先生ハマシギて言うたやろ。
 
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「干潟の風景」
ハマシギの群れがいてました。
 
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「干潟の風景」
ふーさん、識別難しいな、明日またお出で。

今日の公園

今日の公園は、「キビタキ」「オオルリ」「クロツグミ」情報のみ目新しい鳥入って来ませんでした、昼からは、お気に入りのスポーツセンターへ行きました。(画像も無いのにブログ上げようと思ったら、(貴重な更新プログラムが選択されています、また、木馬のトロイ操作中と、セキリュテイ)の問題で、食事後のブログアップとなりました)
 
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「キビタキ」
ふーさん、春の渡りは公園に滞在時間は限られてるんや、説明してるやろ。
 
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「カイツブリ」
ふーさん、清堂池、水入ったん、ブログで読んだよ、カイツブリさん此処で子育てするやろな、今相方呼んでるから、まもなく巣作りや。明日は、潮目がいいから干潟巡りか、昨年は(サルハマシギ・キリアイ・ウズラシギ・トウネン・ハマシギ)見てるんや。

トウネン?の意味は

昨日のブログに最初「ハマシギ?」で上げたところ、Y鳥友さんから「トウネン」と違う、ふーさんも「トウネン」と思うねん、?のことを話しました,小型のシギチドリを過去の画像から比較してみました。
 
大きさから順に並べてみました。
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「ヨーロッパトウネン」 L12~14cm(氏原先生のシギ・チドリ類ハンドブックより)
特徴は・胴体が短く足が長い、嘴は細く、先端はトウネンより尖る。
昨日のトウネン?選択肢にはありませんでした、でも、似たところは、立つ姿・採餌は似ていたが、見た感じ、小さく思わなかったからです。
 
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「トウネン」 L13~16cm
特徴は・ハマシギより小さく、体が横に長く脚は短め、尾羽が最も後ろに出る。
 
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「トウネン」
では、「トウネン」?の理由は、昨日の画像のトウネンさん、立ち姿が見馴れているのと違うと思いました、上の画像・下の画像も前かがみが多いからです。
 
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「ヒメウズラシギ」 L14~17cm
特徴は・静止時、初列風切りが尾の先端を大きく超えてつき出る。
ふーさん、2回とも、見つけたし、判るからな。
 
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「シロチドリ」 L15~17cm
特徴は・通常胸の帯が前で途切れる、後ろ頸が白い。
 
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「ハマシギ」 L16~22cm
特徴は・嘴が長めで下にカーブしている、腹に大きな黒班がる、
 
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「サルハマシギ・手前はトウネン」 L18~23cm
特徴は・ハマシギに似るが、嘴・足とも長い、夏羽は頭部から腹にかけて赤くなる。
 
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「コモンシギ」 L18~20cm
特徴は・嘴が短く、過眼線がなく眼は大きい、黄褐色味が強い。
 
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「メダイチドリ」 L19~21cm
太短い嘴、後ろ頸が白い首輪状にならない、夏羽は幅広く橙色の胸と過眼線。
 
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「ミユビシギ」 L20~21cm
特徴は・嘴が真直ぐで、ハマシギと識別できる、趾は3本で後趾がない、翼角が黒い
 
イメージ 11
「オオメダイチドリ」 L22~25cm メダイチドリより大きいよ。足と嘴が長い。
ふーさん、海岸・河口でよくみられる、小型のシギ・チドリの特集か、
次回機会見て、内陸部・(河川敷・池・田んぼ)見られる、小型のシギ・チドリ特集頼むわ。
 
 
 
 
 
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