2016年03月

オオハム・シロエリオオハム・ウミスズメ・ウトウを撮りに

今日は、西の海へ、出かけました、朝弱いふーさん、5時半起床、食事をすませ、鳥友さんと待ち合わせ、現地に9時過ぎに到着いたしました、海辺探しながら、S鳥友さんから聞いていた目的地に。
 
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「オオハム」
ふーさん、今年初撮りやな、日本海沿岸にはよく見れるよ。
 
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「オオハム」
ふーさん、テレコンはずしたんか、そこにいてるの知ってるよ、リラックスタイムや。
 
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「オオハム」
ふーさん、注文始まりか。
 
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「オオハム」
首伸ばして、ふーさんの顔見るんか。
 
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「オオハム」
後ろの羽根どうなってるてか、ふーさん、自分で見て確かめて。
 
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「オオハム」
面白いポーズしろてか。これでどうや。
 
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「オオハム」
シロエリオオハムとの違う首見せるんか。明日はシロエリオオハムブログに載せてや、食事時間になってしもたな、写真の整理もできてない、すべて明日や。
 
 
 

今日の公園

今日の公園は、肌寒く桜の花も、一時休憩タイムに入りました、昼からはお気に入りのスポーツセンターへ行きました。
 
 
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「モズと桜」
ふーさん、桜の花もちらほら、咲き始めてきたな、満開は来週に持ち越したな。
 
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「トラツグミ」
ふ~さん、今日も、沢山のバーダーさん、私が目当てやな、スターになってしもたわ
 
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「エナガ」
ふーさん、此処の梅の花散ってしもたな、実がなるんかな、楽しみが一つ増えたな。
 
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「シロハラ」
ふーさん、トラツグミがスター愛想悪いやん、私(シロハラ)サービスするから、ブログに載せてくれるか、天然のお立ち台や。
 
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「アメリカヒドリ?」
ふーさん、久しぶりや、此処に戻って来たの知ってたか、仲間沢山帰ったな、此処にいるカモさん達も、まもなく帰るよ。
 
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「大泉緑地、双ヶ丘」
この場所が毎年一番早く咲きます、今日もメジロを待ちましたが、よい写真撮れませんでした。
 
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「メジロと桜」
ふーさん、大泉緑地のメジロと花シリーズ、証拠写真改めて撮り直すんか、そうしてや、私も不服や。
 
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「紅葉李とシジュウガラ」
ふーさん、メジロがスターか、この公園で一番数が多いのは私たちや、この公園で子育てするけど、「メジロ」さんは、山や・里山で子育てするやろ、数も少なくなって来てるから、メジロ花シリーズ苦労するよ。
 
 
 

大泉緑地公園のメジロと花シリーズ・紅葉李です

今日は朝から所用で、早昼食べて、12時過ぎに公園に行きました、ベニバスモモ(紅葉李)の花が、一気に咲いていましたので、此処で、メジロを待つことにいたしました。
 
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「紅葉李とメジロ」
ふーさん、三日前はまだ咲いていなかったな、桜開花宣言したから、ベニバスモモさん、メジロに蜜吸ってもらわんとアカンと思ったのかな。
 
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「紅葉李とメジロ」
ベニバスモモ(紅葉李)は葉の展開と同時に花を咲かせる。花径は2センチくらいの5弁花で、淡い紅色を帯びる。萼も紅紫色である。雄しべはたくさんあり、雌しべは1本である。
 
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「紅葉李とメジロ」
ふーさん、今が旬や、美味しいものはすぐ判るんや。
 
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「紅葉李とメジロ」
ふーさん、この木も、万葉時代に中国から、来たんや、私たち、メジロはその頃から、この花の蜜を吸い続けてるんや。
 
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「ベニバスモモとメジロ」
ふーさん、アップで写してくれる。
 
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「紅葉李とメジロ」
ふーさん、この、紅葉李の実は食べれると書いてあるな、今年実がなったら試してみたら、みんなに内緒にしときや。
 
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「紅葉李とメジロ」
ふーさん、もう、満開にちかいやろ、桜の花が満開のころには、散ってるよ。
 
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「ベニバスモモとメジロ」
ふーさん、枝の先も蕾が膨らんで来てるの判るか、今週で終わりやな。
 
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「ベニバスモモとメジロ」
ふーさん、場所が違うこの木は、もう散り始めや。

大泉緑地公園の桜も開花宣言だ

大阪城の桜も開花宣言されました、大泉緑地の桜の花もどんどん、咲きだしています、今日は大和川から、堺浜へ行きました。
 
 
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「大泉緑地公園の桜」
公園の双ヶ丘の周辺から、毎年咲き始めます、土曜日・日曜日がもう満開?です。
 
 
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「ヒヨドリと桜の花」
ふーさん、今年は昨年より5日早いそうや、明日はメジロと桜撮れたらいいな。
 
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「カンムリカイツブリ」
ふーさん、私は、もう、夏羽になってるよ。
 
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「カンムリカイツブリ」
ふーさん、仲間此処で待ち合わせしてるんや、100羽以上いてるやろ。
 
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「キンクロハジロ」
ふーさん、私たち、これから、子作りのため帰るんや、愛を見つめあって確かめてるんや。
 
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「カモさん達」
この広い河口には「キンクロハジロ300羽程」「ホシハジロ50羽程」「コガモ30羽」
「ヒドリガモ100羽」「オカヨシガモ30羽」「マガモ2羽」「スズガモ30羽」ほど確認することが出来ました。
 
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「オカヨシガモ」
ふーさん、ミミカイツブリ探してるんか、居てないな、「ホウロクシギ」見たよ。でも遠いな、ブイ無くなってるけど、ベニアジサシ・アジサシ・コアジサシ来るまで付くかな、少し心配やな。
 
 

大泉緑地公園のメジロと花シリーズ・花桃の花です

今日はいつもの公園へ、花シリーズ求めて、ハナモモの所でメジロを来るのを待ちました、なんとか撮れましたので、ヒカンザクラの所でも、一時間待ちましたが今日も「ヒヨドリ」さんだけです、明日再々挑戦です。
 
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「ハナモモとメジロ」
花桃(ハナモモ)原産地は中国を観賞するために改良されたモモで、花つきがよいため、主に花を観賞する目的庭木などによく利用される。
 
 
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「ハナモモとメジロ」
日本で数多くの品種改良が行われ、種類が豊富。観賞用のハナモモとして改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからで、現在の園芸品種の多くも江戸時代のものが多い。サクラの開花前に咲くことが多い。桃の節句雛祭り)に飾られる。結実するが実は小さく、食用には適さない。
 
 
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「ハナモモとメジロ」
ふーさん、花桃の蜜も美味しいけど、虫も大好きや、「一石ニ鳥」て言うんか。
 
 
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「ハナモモとメジロ」
なに、「一石ニ鳥」とは、花の蜜が一つか、おまけが、虫か、一つの所で、二つの利益得ること言うんや。
 
 
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「ハナモモとメジロ」
ふーさん、でも、もう一つの意味、気にいらんな、「一個の石を投げて2羽の鳥を落とす」
 
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「ハナモモとメジロ」
ふーさん、この花のこと、確かめるために、花と緑の相談所に行ったんや、「オオシロヤナギ」教えていただいた人、「ハナモモ」間違いないよ。親切やな
 
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「ハナモモとメジロ」
ふーさん、大泉緑地公園はには、花が沢山あるから、メジロと花シリーズ頑張ってな。(秋に実がなったら紹介してやお願や)
 
 
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