今日は朝からH公園へ、「ミゾゴイ」を撮りに行きました、昼帰ると、メールあり、東の海に珍鳥が出た、13時すぐに出発、14時30分現地到着でも鳥さん居てません、16時20分まで待ちましたが現れず、再挑戦「行動なくして成果なし」実践してみるか。

「No137 ミゾゴイ」
着くなり、ふーさん、鳥友さん此処にお出で、カメラセットし、露出等々確認していると、ふーさん、撮れたか?まだや、なにしてるんや、目の前にいてるやろ。

「ミゾゴイ」
ふーさん、カメラ何処へ向けてたんや、アホちゃうか、私は目の前にいてるやろ、ノートリミングでOKや。

「ミゾゴイ」
ふーさん、無理もないわな、昨日は機嫌悪かったから、柵の向こうやったな。それ聞いてきたんか、今日はふーさん、来るから待ってたんや。

「ミゾゴイ」
ふーさん、ロープ写しておいてや、此処の前に来たら、イヤヤからな。

「ミゾゴイ」
ふーさん、これなんやろな、ミミズでもないな、長いよ、でも美味しいわ。

「ミゾゴイ」
トキなどと同じく国際保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に指定されているミゾゴイ。
身の危険を感じると何時間でも直立不動のまま動かなくなる習性があります。その様子は木の枝と見分けがつかないため、人里の近くに生息していながら、人の目にほとんどふれることがない幻の鳥といわれています。
身の危険を感じると何時間でも直立不動のまま動かなくなる習性があります。その様子は木の枝と見分けがつかないため、人里の近くに生息していながら、人の目にほとんどふれることがない幻の鳥といわれています。

「ミゾゴイ」
ふーさん、枚岡公園の仲間たしか、沖縄から、本州の動物園で、子供生んだ記事よんだやろ、大事にしてや、