キジ写真追加いたします、前のぺージも見てください。
「キジ」
ふーさん、この凛々しい、姿、雌さん見てくれたら嬉しいな。
「キジ」
ケーンケーンと鳴いた後は羽ばたきして、雌さんにアピールしてるんや。私で３月末１４３種目、明日から小笠原へ行くんや、メグロの他どんな見れるか楽しみやな。
（読者のみなさん２５０種目標にしていますので、ご協力よろしくお願いいたします）
日本鳥類目録改訂版第７版 科名 種名リストより
ＮＯ
ＮＯ９８鳥ＮＯ４６１（イワツバメ）が正しいです。
2015年03月
今日は６時起床、朝食を済ませ、車で現地へ、着くなり、ケーン・ケーンの声「キジも鳴かずば撃れまい」の話を思い出し、鳴声の方を避けて順光側へ、双眼鏡を除くと顔が見えました。
[No5 キジ」
朝露に濡れた私（キジ）見てくれたか、｢人生は朝露のごとし」やな。難しいこと言うな
「キジ」
ふーさん、まずは挨拶の翼を羽ばたいてのホロウチや、
「キジ」
オス, 顔の赤い肉垂れと長い尾が特徴。体は黒く見えるが、日が当たると首から胸の金属光沢が緑や紫に輝く。
「キジ」
日本の国鳥・「桃太郎」の話は誰でもが知ってるやろ、テレビでも宣伝で出てるよ。
「キジ」
草地や農耕地が入り交じる環境に生息する、主に草の芽や葉、種子を食べ、昆虫なども食べる。
今日は、北池から大泉緑地公園に行きましたが、メジロさん、シメさんだけ、鳥友さんから連絡あり、ニュウナイスズメ今いてるよ、すぐに車に乗り換え現地へ、鳥友さんの案内で撮ること出来ました、
「Ｎｏ５６８ ニュウナイスズメ」
ふーさん、１４２種目か、鳥友さんに、大感謝やな、桜の花とのからみはこの時期しか撮れないからな。カワガラスの帰りにも来てたんや。
「ニュウナイスズメ」
ふーさん、スズメに似てるけど、違い判るか、頬に黒班がないやろ、雄の夏羽は頭上から上面は赤栗色が目立つやろ。
｢ニュウナイスズメ」
翼は黒褐色で２本の白い翼帯がある、食べ物は好物は、桜の花の蜜を吸うんや。
｢ニュウナイスズメ」
胸からの下面は汚白色、ふーさん、スズメさんとの違い判ったか。
「桜＆メジロ」
ふーさん、此処の公園、桜の花満開や、私は花に中の花粉に吸いつくんや、嘴見てくれるか。
「さくら・メジロ」
花に来る、小さな虫も食べるんや。
今日は、朝一場に、「キジ」を撮りと思いましたが、石川、見つけること出来ず、河南町アマサギの里へ、此処も居てません、諦めて、予定とおりチョウゲンボウを撮り帰りました。昼からアルバム整理９１冊目になりました。
「チョウゲンボウ」雄
ふーさん、遅いわ、いつ来てくれるか、待ってたよ、鳥友さんから聞いてたくせに。
「チョウゲンボウ雄」
ふーさん、今日は暖かくて気持ちええわ、人様も昔、私たち鳥が楽しそうに飛ぶのを見て、飛行機考えたんやろ、
「チョウゲンボウ」
ふーさん、鳥友さん、顔見知りばっかりや、親切にしてもろて、嬉しいな。
「チョウゲンボウ番」
ふーさん、私たち、今年も此処で子育てするんや、此処の住人、管理人、親切や後で追加写真で説明してや。
「チョウゲンボウ雌」
ふーさん、今年も元気な子供生むから、最後まで、見守ってや。
「チョウゲンボウ」
今日は、青空バックで綺麗やな、
「チョウゲンボウ」
もう一枚追加や。
「これなんや」
これが後で説明の写真か、此処の管理人、カラス除けに、此処に止らんようにしてくれたんや、子供カラスに食べられんようにや。この気持が嬉しいな。頑張って子育てするからな。
今日は目新しい鳥が、見れると思い勢いよく家を飛び出し高速に乗り浜へ向かうも目新しい鳥、居てません、何度も、何度も、確認いたしましたが、見つけること出来ず、ご挨拶して、○津川へ、此処もな～にもいてません、干潟も居てません、ションボリ・ガッカリして、帰宅、昼から、お気に入りのスポーツセンターで気分転換いたしました。
「ハジロカイツブリ」
ふーさん、すっかり金栗色の夏羽になったやろ、仲間も増えて、１２羽最初に来たときと、一緒や。
｢ハジロカイツブリ」
ふーさん、一所懸命、双眼鏡でミミカイツブリ探してるんやろ、居てへんな。
「カンムリカイツブリ」
ふーさん、私も夏羽になったよ、だから、もうすぐ帰るからな、次来る時は居てないよ。
「ツグミ」
ふーさん、ビックリしたん、へんな所から、飛び出してきたから、珍鳥と思ったら、ただの、ツグミガッカリさせたな、でも、久しぶりのブログに載せてくれるか。
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