2012年09月

ノビタキ今季初撮りと、いつものコースで池・水田めぐりを

今日はいつものコースで、大塚山古墳(カモ飛来ナシ)東除川小川町ため池2ヶ所もカモさん姿見ず、タゲリの里、水田3ヶ所、一部稲刈り終り、タシギ姿なし、船渡池度器池(カモ飛来なし)大鳥池笠田池(カモ飛来なし)聖堂池はコガモさん入れ変わりで、今日は200羽以上に増えていました、
 
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「ノビタキ」
ふーさんん、台風来るから、来てくれへんのかなと思ってたで、南の干潟・北の琵琶湖周辺・東の干潟と忙しそうやな、
 
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「ノビタキ」
ふーさん、少し環境変わってたが、池・作業小屋一緒や、
 
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「ノビタキ」
ふーさん、回るコース、上から(行基池)から、大鳥池~此処へ来たらゆっくり遊べたのに、雨が強くなって来たで、帰らんと、服濡れるよ、
 
 
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「彼岸花」
綺麗に咲いていましたので一枚貼らしていただきます、此処にはノビタキさん止まってくれませんでした、
 
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「ソリハシシギ」在庫から
写真整理してたら、好きなポーズの写真がありましたので貼りました、
 
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「ミユビシギ」在庫から
これも、写真整理中に、カワイイポーズに気に入り貼りました、上もどちらも、急いで餌を探し、潮が満ちて来るまでの勝負です。
 
 

今日の写真2枚

今日は北へ、東へと車を走らせ、撮り鳥の一日でした、これから写真整理して後日ブログ報告いたします。
 
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「チュウヒ」
懐かしいな、嬉しいな、鳥友さんに、感謝・感謝やな、ふーさん、ハイイロチュウヒ以来やな、あの時から、鳥運ええ男や言われるようになったんや、パソコン画面ハイイロチュウヒやからな、
 
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「セイタカシギ」
ふーさん、もう、夕方や、この前来たのに、また来たんか、「ショウドウツバメ」撮れて良かったな、またおいでや、

日本野鳥の会・9月10月号表紙の鳥ホウロクシギに魅せられて

9月25日野鳥の会9月10月号が我が家に届きました、表紙の写真ホウロクシギ山田芳文先生でした、以前、カイツブリの写真見て感動いたしました、
 
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「ホウロクシギ」日本野鳥会・表紙の鳥に魅せられて、
 
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「ホウロクシギ」
ふーさん、私を撮りたくて来たんやろ、私の一部始終見せてやるわ、
 
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「ホウロクシギ」
私の好物や、この小さな、カニさんや、
 
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「ホウロクシギ」
砂の中に、長い、嘴を突き刺して、餌を探すんや、
 
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「ホウロクシギ」
砂の中から、カニを捕まえて、砂を払いのけてるんや、左砂の塊や、よう見てや、
 
 
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「ホウロクシギ」
ふーさん、どんどん近付いて来て、ノートリミングで撮ってるんやろ、
 
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「ホウロクシギ」
ふーさん、どんな、もんや、カニ、口の中へほおり込むんや、後ろに下がらんとアカン
 
 
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「ホウロクシギ」
ふーさん、嘴こんな、砂の中まで入れるんや、よう見といてや、
 
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「ホウロクシギ」
潮が満ちて来たで、陸へ上がらんと、もうすぐ、一面海水やで、私もだから、ふーさんに近づいてるんや、山田先生のような写真撮りたい、無理や食事中や、(この後陸に上がる少し前に飛び立ち仲間3羽の所に行きました)
 

ブッシュの中の鳥たち

今日の大泉緑地公園は、バーダーさん、達沢山お見えでした、最近お会いしたことのない人も多く、おお賑わいでした、
 
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「コサメビタキ」
ふーさん、水流地区、この、場所しか、鳥さん居てへんやろ、この近くに、オオルリ・キビタキさん居てるから、バーダーさんも多いねん、
 
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「コサメビタキ」
ふーさん、ブッシュの幅3m・長さ8mこのなかにしか、居られんようになってしもたんや、植え込み刈り取りして、スケスケやろ、
 
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「キビタキ雌」
此処にいてるだけで、いろんな鳥撮れるやろ、「ヤマガラ」「メジロ」さんもきたやろ、
 
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「センダイムシクイ」
頭の頭央線がハッキリ見えるやろ、此処は私達仲間の住む場所や、
 
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「メボソムシクイ」L13cm
体の上面がオリーブ色であり、細見の姿・胸が淡黄緑色に見える。
 
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「エゾムシクイ?」
ムシクイ識別難しい、上の子とは、個体は別です、l11,5cm少し小さく感じました、
 
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「カワセミ」
ふーさん、ブッシュの中違うで、横通るから、たまに、ブッシュの木に止るな、
 
 

ショウドウツバメ初撮り

前のページも見てください(今回写真は初撮りでした、以前岡山で証拠写真のみでした
 
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「ショウドウツバメ」
ツバメより小さい、雌雄同色、成鳥は頭部から尾までの上面すべてが暗灰褐色で光沢はない、
 
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「ショウドウツバメ」
嘴と下胸からの体下面はしろく、胸には暗灰褐色の胸帯と中央に縦線がある、
 
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「ショウドウツバメ」
尾は浅い凹尾、秋の渡り期にアシ原などで数百羽以上の集団になる、
 
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「ショウドウツバメ」
夏鳥として北海道に渡来し、河川や、湖の岸、海岸の砂土、などで、集団で繁殖する、
 
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「ショウドウツバメ」
此処で30羽ぐらい確認できました、
 
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「ショウドウツバメ」
場所を移動して写しました、
 
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「ショウドウツバメ」
初撮りにしては、ゆっくり撮ることが出来、大満足でした、
 
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「ショウドウツバメ」
飛びかたは、滑空が多く、イワツバメよりスピードが遅い、飛びながら虫を捕えて食べる、(又、8枚貼れました)前のオオソリハシ物語も見てね。
ギャラリー
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  • 2022.7.14 知床半島ウトロ側のウミネコとオジロワシ
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