「ヤブカンゾウ」大泉緑地にふれあいの庭があります、いつも私達の目を楽しませてくれています、ハーブも沢山種類があり、匂い・香りが漂っています、
「ルコウソウ」真っ赤な花が目につき、ついパチリ、
「ひょうたん」が目に入り、なんとなく楽しそうについ撮影、今日は鳥はお休みいただきました、明日遠征します、ご期待ください。
2010年07月
「アオバズク幼鳥４羽」７月２１日は３羽確認していましたが、其の後一羽巣立ち・計４羽となりました、これが今年の家族です、ふーさんわかった？
「一番左が最初に巣立った子と思います？」他の３羽より少し大きいです、
「幼鳥３羽押しくらまんじゅう」のように仲良くひっついていました、可愛いね
「私達三羽は仲良しです、真ん中の子最後に巣立った子？少しちいさいかも？
上の写真の一番左端お兄さん、ちょっと偉そうにしているでしょう、
「私達のお父さんです」昼間は疲れてお休みです、ふーさんごめんね、でも家族全員揃ったところ、ご披露いたしました、また来てね、母より。
「母と幼鳥２羽」母を真ん中にして、上と下にわかれて留まっていました、
動きがなく、証拠写真になってしまいましたが、幼鳥２羽のみか？
「お母さんの上にいます」甘えん坊と違います、帰り間際に「父」発見、この子の横の木で寝ていました、
「お母さん・おかあさん、」下の子ばかり見てないで、私の方も向いてよ、呼んでいるようなしぐさを何回も繰り返していた、
「なかなか動いてくれず、やっと少し顔を見せてくれました、お母さんの目の届くところにいるから、ふーさん来てるから顔を見せるから、私を守ってね、
「母より」ふーさん、来てるからポーズとってよく見せるのよ、良い顔しないとダメよ、母さんこれでいいかな、
朝一、鳥友さんから、東大阪アオバズク神社、昨日、幼鳥巣立ったよ、この早さ、食事中「ゲゲゲの女房」身を終わるなり、バッグ背おい、出動、着くなり、ここよと、場所を用意していただき、皆さん顔見知り、ポイントの説明、ここだけよ
「幸せを呼ぶ鳥・アオバズク求めて今日は東大阪の幼鳥です」今年６月１７日に、この子の親と対面していました、
2羽巣立ったとのことでしたが、今日はこの子、一羽しか確認できませんでした、あれから、一ケ月、梅雨あけを待って、親が雛を外へ出したんだな、箕面のアオバズクとほぼ同じ時期に？親の気持ちわかるかな、
子供の可愛さ、いろんな表情をして、楽しませてくれました、
「アオバズク母」ふーさん、久しぶり、立派な子供を産みましたよ、これからもよろしくお願いいたします、また来てね、(修正１８時もう一羽幼鳥？の鳥影）
「アオバズク父」ふーさん、お父さん頑張ったでしょう、もう一羽の子供今日はバーダーさん多くて、恥ずかしいから出るのイヤヤ・イヤヤと言っています、また、今度来た時、ご披露いたします。またきてね、
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