2010年04月

淀川・トウネン・他

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「トウネン」15cm、比較的嘴の太い小型のシギ、夏羽では顔からくびは赤褐色、旅鳥として全国の干潟、河口、砂浜、水田などに渡来する、
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胸から腹は白い、嘴と足は黒い、
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夏羽と幼鳥?とそれとも冬羽?
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「キアシシギ」25cm、夏羽では頭上から体の上面はすべて灰褐色、旅鳥として全国に渡来する。
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「ダイゼン」29,5cm、写真のなかで一番大きく見えるのがダイゼンで小さいのがハマシギ、シロチドリ、オオソリハシシギと大きさの比較ができます、

桐の花から、海老江へ

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今日の八尾市「心合寺山古墳の桐の花」2年前に一度訪れましたが、散り始めでしたので少し早く行きました、昨日の雨風で少し花は散っていましたが綺麗でした。
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[桐」原産は中国・成長が早く、日本産の材木でもっとも軽く、しかも丈夫なので・箪笥・茶道具・下駄、等に広く使われています、
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その後海老江へ、初掲載「コアジサシ」旅鳥として全国の海岸、干潟、河口に渡来する、ユリカモメより少し小さい、(アジサシより一回り小さい)
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飛び込み、子魚を捕り、砂浜へ降り立つ、そこへ、雌のコアジサシ飛来、雄が求愛のポーズをすると思いシャッターチャンス待つも「俺の彼女は、貴女ではない」と振り向くざま、飛び立ち、雌が後を追いかけていた、(人と同じで顔、が分るのだろう)苦笑
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初掲載「チュウシャクシギ」42cm、下に曲がった嘴を持った大型のシギであるが、ダイシャクシギより小さくて嘴が短い、旅鳥として全国の干潟、河口、海岸、河川に渡来する、
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頭線はバフ色、頭側線は黒褐色、
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尾は淡褐色で黒い横班がる、足は青灰色。
追記「カモ達のその後」4月16日・ハシヒロゴモの群れが「北池で100羽」いましたが、18日飛び立ちました、尻の池の、「キンクロ」大泉の「カモ達も帰りました。
しかし今日の心合寺山古墳でキンクロの夫婦4羽いました。
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早く帰りなさい。
 

西部戦線異状なし

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「西部戦線異状なし・報告すべきこと特になし」古いな、年が分るよ
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今日の公園は「クロツグミ」「オオルリ」「キビタキ」と変化なし、コルリも出てこず,
静かな一日でした、

今日の公園

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今日の公園は一日雨模様、かきつばた園のかきつばたの咲き具合?工事する前とは?
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今日の藤棚の藤は日陰になっていたところも、咲き始めました、今が見ごろです。
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今日のクロツグミ男前の雄は俺だ、判ったかい、雌のツーショットは撮れませんでした
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今日の雌のクロツグミ、雄と同じ所です、雌の特徴がよく出ています、
(上面茶褐色,下雨覆は橙黄赤色、下面は白く、胸側から脇は橙黄赤色で黒い顎線と黒い三角班がある。)
 

雌確定クロツグミ

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「雌クロツグミ」この公園でクロツグミを撮ることが出来たのは初めてです、
今日も雄・雌確認
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「キビタキ」今日の公園はキビタキさん各エリアにて多数確認・この子も奇麗な子でした、
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「キビタキ」この子は同じ個体です。公園の伐採の木・お立ち台に颯爽と登場、昔のディスコできれいなお嬢さんがお立ち台に上り踊りを思い出します。(ハイポーズ)
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「オオルリ」さんも登場
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「オオルリ」さんも松の木のお立ち台に登場、
お知らせです「シマアジ」飛びたってもういません。
 
 
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